お得意先インタビュー:小宮山印刷様

1. 少ない情報でも形になる安心感
「ざっくりした指示でも、ちゃんと形にしてくれるんです!」と小宮山さん。
忙しい現場では、詳細な指示書やラフを用意する時間がないこともしばしば。そんなときでも、東美に投げれば具体的なデザイン案になって戻ってくる——この安心感が現場の時間を救っています。
2. 入稿データもスピード対応
「急ぎの案件でも“今日中にお願いします!”と言えばちゃんと間に合わせてくれるんです」との声。
印刷会社にとって、製版データが間に合うかどうかは納期の生命線。東美のスピード感ある対応は、印刷現場の段取りをスムーズにし、無駄な待ち時間をなくしています。
3. 現場が前向きになる提案力
ただ指示通りに作るだけではなく、「こうした方が見やすい」「ここをそろえた方が美しい」といった提案もセット。
「次の案件も頼もうと思えるのは、ただの作業じゃなくて一緒に作ってくれてる感があるから」と小宮山さんは笑います。
4. “パートナー”としての価値
デザインや製版を外注するのではなく、同じ目線で伴走してくれる存在。
東美は「ただのデータ作成会社」ではなく、現場と一緒に走るクリエイティブパートナーとして、これからも印刷会社の皆さまを支えていきます。